阪急交通社の口コミ・評判 24ページ目

全国チェーン店Ａ社のアルバイトの大会で全国入賞したので副賞として１２月に入賞者全員で行くハワイ旅行に行けることになりました。9月締切で私はとても楽しみにしていたのですが、突然10月末に連絡が来て私が予定していた空港は人数が少ないためキャンセルで他の空港へのトランジェットで行くことを提案されました。（しかもトランジェット代1万円＋２つの空港使用料は自己負担）トランジェットで行くと予定より6時間早く家を出なければならず、その時間に予定を入れてしまっていたため一人で元々予定していた空港出発でも良いか聞いたところＡ社と連絡を取ると言われ、その後Ａ社から連絡が来ました。内容は、トランジェットで行くか、個人旅行という扱いで元々予定していた空港から行くか、ということでした。しかも元々予定していた空港から行くと、団体旅行としてのものにキャンセル料が発生し、さらに個人旅行旅行追加代を自己負担してくれと言われました。


怒れるポイントが多すぎます。
1連絡することが遅すぎます。
　　締切から一ヶ月あったのになぜもっと早く連絡してこないのでしょうか？
　　なぜキャンセル料が発生するようなときに連絡するのか

2電話対応悪すぎ
　　何を言っているのか速すぎて分かりにくい
　　当日予定をいれていると言ったら「えっ？」と言われた。　予定簡単に動かせるの前提で言わないで

3自分たちのミスを自分たちで処理しない
　　最終的な連絡を阪急交通社でなくＡ社からにしてその後連絡が来ない

４電話時間おかしい
　　短時間に何度も連続で電話をかけられてもこちらも都合があり阪急交通社の受付時間と合わないこともあります。
　　電話が繋がらなかった次の日の朝の５時に連絡してこないで下さい。普通の人は寝ている時間です。
　　早く連絡下さいとか急いでいると言うならもっと早めに連絡して下さい。一ヶ月ありましたよね。急ぐまえに時間に余裕をもって連絡するのが普通ですよね？
　　

などなどおかしすぎます。いくらＡ社がお金を払っているとはいえ実際に行く個人を大事にしなければ利益には繋がりませんよ。しかもこれはインセンティブ旅行で各旅行会社が力を入れているものですよね？満足度が高くなければインセンティブ旅行があっても社員のモチベーションは上がりませんよ？

皆さんも阪急交通社で申し込みされるときはキャンセル料発生の前にしっかり電話で確認してください。

3泊4日で新潟に行きました。2人で約10万円。朝夕食付きのみ。添乗なし。滞在型自由行動。直前まで何の連絡もなく不安でしたが、キャンセル料が発生する時期を過ぎた途端、旅行支援は適用しないと言ってきました。これまでより早くからキャンセル料が発生するようになってました。料金は支払い済みだし、切符を送ってもらえないか電話で尋ねたところ郵便料金かかるから送れないと。着払いでいいからといっても送れないというので仕方なく逆方向の駅まで朝早く混む電車に乗って行きまた戻ってきました。ホテルは3泊したのにシーツ、タオル、歯ブラシ交換なくごみの収集もなし。布団も自分で敷きました。温泉とはいえ室内の風呂は温泉ではなく水道水。露天風呂のみぬるい温泉でした。なんかコスト削減のみ追求したみたいですが、コスト的には他社のツアーに比べても割高感がありました。それにしても電話応対した女性はまったく木で鼻を括る対応でしたし、あとから出てきた男性も鼻で笑う様子で取り付く島がありませんでした。

一日目から期待していたのとあまりにも違ってて、ガックリしました。人気列車に乗って絶景を楽しもうと思ってたのに、日が落ちてて真っ暗で何も見えずただ列車に乗ってただけでした。日の入りぐらい確認出来なかったかなと残念で仕方ありません。年金生活なので二度といけません。

先日阪急交通社に旅行の相談にいきました。

かなり暇な店内でしたが待ち番号の発券を一応しました。
すると、一向に私が呼ばれることがなく、カウンターもかなり空いていて、従業員も案内係もその辺をブラブラしてるにも関わらず、誰も私に気にすることもなく、50分ほど経ちました。

最初は国内と海外の係がわかれているから仕方ないかと20分30分はなんとも思わず待っていましたが、一言も案内係も声をかけることなく、他のお客様の連れてきていた赤ちゃんと遊び、しびれを切らせてもう少しかかりますか？と私が声をかけたら当てて従業員に対応の指示を出していました。

お待たせしましたの一言で済まされ、従業員のかたもマニュアル通りにしか動けないのか、問い合わせしたことはすべてこちらではできませんで終わり、会社の人本意の対応しかしてくれませんでした。

パッと見た感じ大きな店舗だったので安心していましたが、旅行社はしっかり選ぶべきだどおもいます。

NYでオシャレな人気ホテルに宿泊するツアーに参加しました。
２名一室でツインルームを希望しましたが、あいにく満室で翌日に部屋を変更することに。
その際、現地係員さんも一緒に【無償】で部屋を変更を確認したのですがチェックアウトの際にアップグレードチャージがなされました。空港への送迎バスの時間が迫っていた為、ホテルのマネージャーの名刺を貰い、帰国後処理をする嵌めに。
帰国後、阪急交通社に連絡をいれたのですが、アメリカツアー担当者→責任者→現地委託旅行会社と伝言ゲームな遣り取り。時間掛かりすぎ。
挙句の果てにはツアー担当者がメールでクレジットカード情報を聞いてくる始末。個人情報云々で騒がれているご時勢に、第三者(しかも何回もメール転送される）に易々とカード情報を差し出したくない旨を伝え、結局自分で直接ホテルマネージャーに交渉し、解決しました。
本当に役に立たなくて呆れました。いくらお得なツアーがあっても阪急交通社は２度と使いません。

2019.4月「(宿坊プラン）善光寺お礼参りの旅2日間 」参加しました。
私は蕎麦ｱﾚﾙｷﾞｰがあるので事前にｺﾚｸﾄｾﾝﾀｰへ連絡したところ、「宿泊・食事箇所へ確認をし、そば料理があるものはうどんに変更、その他の食材にもそば使用の可能性があるものは、すべて変更して頂くよう
ご連絡させて頂きましたので、ご安心下さいませ。」と連絡があり安心して当日参加しました。
本当に手配されているか少し不安でしたが蕎麦はうどんへ変更されてました！
お昼ごはんで、事前連絡なしで、もうひとり蕎麦ｱﾚﾙｷﾞｰの方がおられたようですが添乗員さんの臨機応変な対応ですぐに蕎麦を変更してくれました。
夜はお酒を飲む人たちが一つの部屋で就寝時間までおしゃべりしながら楽しみました。
翌朝は4：30起床で日の出とともに善光寺へ、お数珠頂戴は宿坊ﾌﾟﾗﾝならでは個人旅行ではなかなか体験できないので良い経験でした。
出発前は、あまり良い口コミ見かけなかったので不安でしたが、今回はｺﾚｸﾄｾﾝﾀｰさん、添乗員さん、運転手さん、宿坊の方々、現地ｶﾞｲﾄﾞさん、みなさん気持ちの良い接客で大満足の満願成就でした！

1年前の沖縄花火観賞プランの旅で、雨が降る中寒いにもかかわらず高齢者も数人参加していたが、全員降りて観光するように強く言われる、バス座席は窓枠があり見えづらかったので他の席がいくつも空いていたので変更をお願いしたら事前に会社に届けてあるのでためだと言われた、仲良くなった客とはバス車内でも大声で世間話をし、自分は北海道からわざわざ沖縄に応援に来て上げている、みなさん感謝しなさいという始末、後味の悪い旅行だった

トランジット先から目的地までのチケットが予約されていなかった。
添乗員が現地で交渉し、乗ることはできたが、チケットが手配されていなかった為、荷物は行方不明。
8日間の旅の4日目には、荷物が届いたが、気分は最悪。
帰国後、阪急からチケット手配ミスとお詫びの電話あり。
その際は、結果の報告のみでどのような手順で手配漏れがあったかの説明もなし。
お客様センターへ問い合わせ後、調査しますと回答。
旅行中に、予約漏れとロストバゲッジについては、添乗員から会社へ報告済み為、すぐに調査するべき。
旅行中、添乗員は、航空会社の手配ミスと強気だったが、実際は阪急の確認不足。
賠償の基準を設けてないと、返金は旅行代の10%
返金率少な！
お客様センターに言わずにいたら、謝って終わるつもりだったのだろう。
お給料もらってるんだから、ちゃんと仕事して欲しい。

毎年サイパンに行っています。今回初めて阪急交通社にお願いしました。
格安なのかスーツケースの預け入れが行き￥4000-帰り25ドルかかりました(クレジットカード払いのみ）ネットツアーでしたが、大きくは記載はありませんでした。もっとわかりやすく記載するべきではないでしょうか。

長文です。失礼します。

年明け4月初旬の海外旅行を申込
↓
3月コロナで、世が変わり始め、
キャンセルした場合どうなるかメール問い合わせ
↓
返金不可なので、旅行代は全額戻らないと
最初の返信あり
↓
数日後、航空会社が、欠航発表
阪急からは、欠航に関して一切連絡なし
↓
全く連絡してこないので
飛行機が飛ばないと、行けないので、
返金はどうなるか、再度メール
↓
問い合わせに無視。
再三の催促メールの後、やっと来た返信も
飛行機は欠航なので返金しますが、ホテル代は返金不可。

飛行機が、飛ばす行けない国のホテルに泊まれる方法があるのか💢
直接、ホテルに翻訳機を駆使して、メールで問い合わせ、ホテルは、キャンセル料を今は取らず、全額返金をしてると受け取った返信メールを添付して、阪急に、送信。
↓
が再び無視。
催促メールも、無視されること1週間。
何度か催促の再メールしたからか、同じ内容のメールに阪急側から、①②二人の別々の人から返信が、届く。
↓
①は、返事が遅れた事への謝罪も、挨拶文もなく、定型通りの返金不可商品は何があっても返金は出来ない。それのみ。それどころか、何度言ったらわかるんかとでも、言いたげな威圧感。
②の返信は、まず遅れた事への謝罪。本来なら、阪急側から最初に連絡すべきところ、こちらから連絡をしたことへのお礼。そして阪急からも、ホテルに再度確認を取り、それから、再度返金については協議し、連絡しますと、低姿勢な返答。

上記の通り、対応する、人により、
言うことが、全く違う。
↓
その後、①の返信担当とはやりとりせず、②の担当とホテル側に、連絡した時の担当の名前が誰か、どんな内容の話だったか数件質問こそ、されたものの、ホテル側に確認がとれたとのことで、無事、支払った旅行代は、全額返金になりました。

最初の返金出来ないの対応で諦めたら17万を越えるお金を捨てるところでした。

飛行機が飛ばず、渡航も出来ない国の旅行代、
全額返金されず諦めた人はたくさんいると、思います。
世が自粛と騒いでも、強制ではない事を
よく知ってるんでしょう。
客の安全より利益重視。