阪急交通社の口コミ・評判 32ページ目

ドイツからフランス、スイスへ行った時は最悪な女性で2度と行くものか！と思いました。免税の書類など書き方がわからず、質問に行くと、説明をしたでしょ！ちゃんと聞いてて下さい！ときた。私の後ろにいた６０台後半の婦人は、怖くて聞けない…と嘆いていた。皆んなを集める時も、ちゃんと聞いててくれないと、置いて行きますよ！と半ば脅し。呆れてものも言えませんでした。
と、比べて、イタリアへ行った際の男性添乗員さんは最高レベルだった。何を聞いてもいつも笑顔で気持ちよく答えるだけでなく、全員の方に声かけするなど、細かい気配りができ、楽しい旅行となったものだった。

欧州へツアーで行きました。予約の段階ではオペレーションミスが目立って（必要書類が送られてこないなど）不安になりましたが、肝心の旅行自体はすばらしいものでした。
理由は、ツアーの工程が効率的でいい回り方をしているものであった。また、添乗員さんがベテランの方だった、ことに尽きると思います。

総じて、
・安過ぎないツアーを選ぶこと（格安モノは、安かろう・・の話になってしまうと思います）
・添乗員さんの経験値と人柄（こればかりは運ですが）

の２点で旅行の良しあしの大半が決定されるのではないでしょうか。

国内ツアーを利用しました。旅行当日にインフルエンザにかかってしまった友人の分のキャンセルと返金をお願いしたのですが、何の説明もなく本来返金されるべき額を請求されたり、旅行代金の支払いに利用したクレジットカードにキャンセル料等を引いた旅行代金を何の告知もなく請求されました。キャンセルをお願いしてから1週間以上経ちますが、未だこれらの請求が何の理由でされているのか説明がありません。問い合わせの電話は何度かけても繋がらず、メールも数日後にやっと定型文が返ってくる状況です。楽しい旅行になるはずが理由もわからない謎の請求のせいでずっとモヤモヤしなければならない最悪の旅行になりました。阪急交通社は今後一緒使わないことにします。

3月の初旬にインド旅行の予定をたてていました。すでにコロナの影響でアライバルビザと電子ビザは日本からの申請は出来ない状態に。また同行者が韓国へ渡航歴があったため、そこで2/29にキャンセルしました。同行者分は返金するが、私の分はキャンセル料が発生。しかし返金額も合わず、結局当初予定していた出発日に日本人のビザが無効になる事態になったにもかかわらず何も補償がなく、やはり小さい企業はこういうときに補償が甘いよな〜と感じました。
電話応対も威圧的でこちらの意見は全く聞き入れてもらえず、、、もう利用しないです、、このような被害者の方が少しでも減るように投稿させていただきました。

阪急交通社のホームページよりgotoキャンペーンの旅行の予約をしました。キャンペーンの内容がイマイチ解りづらかったから店頭に電話で問合せし後日還付の手続きを取るように指示され、還付の手続きに領収証がいるとの事だったので後日領収証の発行の連絡をするとこのコースは対象外ですと言われ…今までの行きさつを説明したが対象外の一点張り最後に男性の営業担当が電話を替わり対象外と御了承の上でお申し込みよろしいですねとゴリ押しされた。
電話に出た阪急交通社の人は皆マニュアルを読みながらの対応で最初に指示した担当がそもそも間違えてたやホームページはキャンペーンの案内だけのものなどと言い訳ばかりだったが最後まで誠意ある対応はなかった。二度と利用しません。

現在４月なので５月の旅行の催行決定は申し込めるのが普通だと思いますが、４月１７日からしか申し込み出来ません！となります。
催行決定でキャンセル待ちでもないのに申し込みが出来ないと言う意味が分かりません。

10月２日に電話でパック旅行の申し込み。
２週間過ぎても申し込み書が送られてこない。
電話で問い合わせすると、明らかに忘れられていた感じ。でもすぐに送るということだったので我慢。
しかしそれからさらに待つこと１週間。届いた書類には詫びの一言もなし。しかもその書類をプリントした日と届いた日に６日の空白が。
その間には既にキャンセル料発生の日になっており、コースの変更不可能にもなっており、旅行を止めるにも、飛行機を変更するにも余計な金額がかかってしまうことに。
苦情の電話をしても、飛行機もホテルも予約は出来てるんだから、問題ないでしょ、的な対応をされ、本当に腹が立ちました。
お客様相談センターの電話番号を教えてって言っても、時間がかかると言って、渋っていました。
こんな不愉快な旅行社は初めてです。
口コミを見てたら、ここに申し込みは決してしなかったのに、と後悔しています。
もう２度と利用しないし、知人にも使わないように教えます。

空港に着いて、阪急のカウンターに行きました。
コロナウイルスで心配してましたが、昨日まで何の連絡もなかったので、まさか！帰りの便がキャンセンになったので、帰りが、2日延び、その2泊分は自己負担で、料金も不明だと言われました。せっかく空港迄来たので迷いましたが、他の参加者は全員キャンセルでした。せめて空港までの交通費負担して欲しいと言いましたが、ダメでした。当日空港迄、お客様が来たら普通交通費や迷惑了を払うのが、普通だと思います。今回はコロナウイルスが原因で仕方ないかと諦めました。

福岡へツアーを申し込んでますが、この状況の最中に行くべきか悩んでいたところに毎日のように「入金がない」との催促の連絡がきます。
しまいには、期日を申し出てこの日までに申し込みなければ取り消しますと、もちろんキャンセル料も取られるそうです。
JRは、手数料は無料で払い戻すと公表してます、しかしながらその分も差し引かずに規定通りのキャンセル料をとるそうです。
「不特定多数の人が集まる場所は避けて」と政府が呼び掛けている中、不特定多数が長時間密室になる東京～博多間を運ぶ新幹線で行くのは、いかがでしょうか？ウイルスを各地にお届けしていることだと思います。
他の皆様も書き込まれているように、そんな危機的意識がなく、顧客目線が全くない会社です。

韓国への海外旅行の際に仁川空港で荷物をホテルまで送れるサービスがあると聞いたのでホームページをみるとコロナの状況でやっているかよくわからず、こちらのサポートセンターに電話しました。
阪急交通社のサポートの対応がこちらではそのような質問には答えられない、自分で調べて下さいとのこと。
またサポートの女性が言うにはよくわからないなら、一度荷物をホテルまで置きに行って、そこから観光したらよいといわれ、受付の女性の対応にがっかりしました。サポートが機能しないなら、阪急交通社を通してこちらの旅行を計画した意味がまったくありません。せっかく頼みににしていた韓国への旅行も旅行前にとても残念な気持ちになりました。