工場見学(家族・仲間)一覧(口コミ評価順)
最近の工場見学は、製造工程の見学だけでなく体験や試食もでき、お土産までもらえるといったお得感満載のものになっています。しかも無料の施設が多く、送迎バスが出ている所もありますので気軽に楽しめます。

ネガティブチェックなら「みん評」
否定的な意見には価値がある。私たちはそう考えます。様々な報道機関、国立研究機関で引用されています。みん評とは
※当サイトの性質上、否定的な意見は多くなります。低評価が多いからといって必ずしも品質に問題があるわけではありません。
カップヌードルミュージアムは、インスタントラーメンを発明した日清の創始者安藤百福にちなんで作られた体験型食育ミュージアムです。
チキンラーメンファクトリー、マイカップヌードルファクトリーといった体験工房やインスタントラーメンに関する展示などがあり、子どもたちに発明や発見の大切さを伝える施設です。工場ではありませんが、工場での製造工程は、館内にある大型モニターの映像で見ることができます。
食習慣の概念を越えて世界食になったカップヌードルにちなんで作られた、知恵と発想力が感じられる施設です。
ここでは、さまざまな方から寄せられた貴重な口コミや評判を掲載しているので、ぜひ参考にしてください。
為になる
NHKのドラマのまんぷくで興味持ったので家族で行きました!
楽しかったし、為になった!
けど一回で良いかもね!
白い恋人パークでは、北海道のお土産として有名なチョコレート菓子「白い恋人」の製造ラインを見学できる工場と体験施設が併設しています。
焼きたてのラングドシャークッキーにチョコレートをサンドする様子や、冷却、賞味期限の印字、個包装という一連の工程を3階見学通路から見学することができます。見学コースでは、映像でその全行程も見ることができます。
パーク内には自由に見学コースから見学できる工場以外にチョコレート・タイムトンネルなどのアトラクションがあり、19世紀イギリスのチョコレート工場の様子をジオラマを使って紹介したり、チョコレートができるまでがよくわかる不思議で臨場感のあるチョコレートシアターやチョコレートの情報が満載な展示などがあります。チョコレート菓子作り体験もできます。
※白い恋人パークに関する詳細はこちらからご確認ください
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自社の製品PRなのにお金を請求する
多くの観光客も来ていて駐車するのも大変だったので、入場するまでは入場料まで払っているので期待は大だったのですが、中身は自社製品の製品PRのための製造工程見学だけ。それも見てもさほど感動する製造工程でもない。他の地区では自社PRのための工場見学であれば入場料を取るどころかお土産付きですよ。ちょっとお金を取って迄自社PRをするのはビックリ
かねふくめんたいパークは無料で見学できる明太子工場も含め、明太子の直売店、明太ミュージアムやフードコーナーなどを併設した、明太子の老舗・かねふくが運営する明太子専門のテーマパークです。
現在は、茨城県の大洗、愛知県のとこなめ、兵庫県の三田、大阪府のATCと、4つのめんたいパークがあります。
近隣の駅から無料巡回バスもあり気軽に見学を楽しむことができます。
※かねふく明太パークに関する詳細はこちらからご確認ください
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車が有れば行きやすいかもしれ無いが
車が無いので駅からタクシー使ってまで行きたくないですね
三田みたいにシャトルが有ればよいんですが
和洋菓子の製造・販売をしているシャトレーゼの白州工場は、南アルプスの麓にあります。
工場見学では、白州名水を使用したアイスクリームや餡子などの菓子の製造工程の見学とアイスクリームの試食ができます。見学順路に沿って、自由に菓子の製造風景をガラス越しに見学することができ、映像や展示パネルでも詳しく製造工程など知ることができます。予約なしの自由見学コースと、ガイド付きのコースがあります。見学コースは同じコースになります。
近隣の駅から無料巡回バスもあり気軽に見学を楽しむことができます。
※シャトレーゼ白州工場に関する詳細はこちらからご確認ください
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楽しくて美味しい工場見学
シャトレーゼのアイスが大好きなので、ずっと行きたいと思ってたこともあり友達と温泉旅行がてらいきました。
見学は予約制で、私が行った時も家族連れやカップルが大勢いました。
みんなでおしゃべりしながら見たり、自分の好きなアイスの作るところが見られたのでうれしかったです。
それと一番楽しみにしていた工場見学あとのアイスの食べ放題。
時間はあまり長くなかった気がしましたが、色々なアイスをちょっとずつ食べられる贅沢な時間でした!
誰が行っても楽しめる工場見学だと思います。
子ども向けにお菓子や食文化をについて楽しく学べる施設として、1988年に菓子メーカー最大手グリコの神戸工場に併設された見学施設が、グリコピア神戸です。
オリジナルアニメを立体映像で楽しめる3Dシアターや工場体験コーナーがあるほか、工場内の見学通路からお菓子の製造工程も見学できます。
関東・埼玉に2012年に建てられたのがグリコピアイーストです。
菓子工場・北本ファクトリーに併設された見学施設です。工場見学のほか、ミニファクトリーで、ジャイアントポッキーのデコレーションやホールでクイズツアーなどが楽しめます。
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楽しい工場見学でした
訪れたのはグリコピアイーストなので埼玉県北本市にあるグリコさんに見学させてもらいました。今回で3回目ですが毎回とても楽しく見学させていただいてます。私も知らないくらい昔の自動販売機があったり、展示物も懐かしい物も多く子供と一緒にいるとテンションが上がってしまいます。ポッキーにチョコレートを付ける部分は企業秘密で見れませんが、甘い匂いが工場内を立ち込めていてポッキーが食べたくなります。場内を案内してくれるお姉さん達も皆さんちゃんと教育されているようで、言葉使いやしぐさも非常に気持ちよく見学できます。また、外にお店があり色々なグリコ商品を購入できるので帰りに寄るのもおすすめです。お店は工場見学をしていない人でも購入可能だったと思うので、近くに行った時はぜひ寄ってみてください。土日はすぐに埋まってしまいますが楽しいですよ。
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[引用]公式
「岩手ヤクルト工場」は、最新鋭の設備・機器を整えた工場であり、ヤクルト容器作りから製品が冷蔵庫に入れられるところまでを見学することができ、子どもから大人まで楽しめる内容になっています。
「岡山和気工場」は平成27年に全面稼働した新しい工場です。ヤクルト類の生産工程を見られる見学コースは、少人数個人の見学も可能です。
乳酸菌飲料メーカーのヤクルトですが、近年では、その乳酸菌の成分を活かした化粧品の開発・製造・販売も行っています。「化粧品工場」では、化粧品生産ラインの見学のほか、オリジナル成分の体感や化粧品の体感タイム、肌測定などをすることができます。飲料サービスなどもあり、約90分のコースで、見学・体験ができます。
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スピードがあり、沢山のヤクルトが生産されており、圧倒されました。
なりより無料で、ヤクルトが飲めるのが良いです。おまけにお土産まで頂けて言うことなしです。

[引用]公式
製菓メーカー明治では、牛乳・ヨーグルト・チーズ・チョコレート・スナック菓子の製造工程を見学できる施設が全国に7か所あります。
乳製品の工場では、十勝チーズ館、明治なるほどファクトリー守谷、明治なるほどファクトリー愛知、明治なるほどファクトリー関西。お菓子工場は、明治なるほどファクトリー坂戸、東海工場、明治なるほどファクトリー大阪です。
それぞれに乳製品やお菓子の作られる様子を見学でき、さらに製造体験もできる工場見学施設です。
明治なるほどファクトリー大阪のギネス世界記録にも認定された大きなチョコレート看板『ビッグミルチ』は、必見です。
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帰りに
学校の社会科見学で行ったことがありますが、帰りにお土産として、数種類のお菓子と(多分非売品)の文房具を数個貰えました。
見学の内容としては、普通の内容と言った感じですが、建物内に明治のお菓子をモチーフとした巨大模型が置いてあったりして、面白かったですよ。
後、行ってみた際、是非試してみてほしいのが、お手洗いにある石鹸です。イソジンの茶色の石鹸が出てきますよ。
多分イソジンの石鹸はここでしか体験出来ないと思うので、是非。

[引用]公式
1964年に誕生したロッテの浦和工場は、板チョコを中心にパイの実やコアラのマーチなどのチョコレート菓子やアイスクリームを製造している工場です。
見学内容はチョコレート工場の一部を窓越しに見学できます。残念ながら コアラのマーチの製造ラインはコースには含まれません。
狭山工場は、1969年にキャンディ工場としてスタートし、続いてビスケット専用の第二工場、90年に糖衣ガム主体の第三工場ができました。 川越・狭山工業団地の西側にあります。
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不衛生・・・
下の人が言っている通り、チョコレートの試食をひとつの皿でみんなで木べらで食べるのはどうかと思いました。
また、試食が終わったあと、試食した皿をそのまま冷蔵庫?のようなところに戻してましたが、使い回しなのでしょうか?汗
なんか味もおかしかったような。。。
正直、衛生面に不安を覚えました。
下の人は6月くらいに口コミ書いてくれていますが、ロッテの社員の方はこの口コミサイト見てないのでしょうかね。。。

[引用]公式
多摩工場では、牛乳・カップ飲料やキャップ付き紙パック飲料などを、中京工場では、アイスクリーム・ピクニックなどのパック飲料・カップ飲料など、神戸工場ではカップ飲料・流動食・ヨーグルトを主に生産しています。
工場についての説明、製品ができるまでの工程をVTRで観た後、実際に牛乳や、カップ飲料などが製造されている工程を大きなガラス窓の見学通路から見学することができます。
その他、いずれの工場でもチーズ作りを無料で体験することができます。
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期待が大きくガッカリ
人気の工場見学でしたが、期待以下でガッカリでした。飲み物は水筒など持っていかないと、施設内の自販機で自分で買わないと水分補給できず、困ります。口コミで書かれていたような試食もない、ずっと立ちっぱなし、お土産も選べず、ウィダーインゼリー梨味とハイチュウで残念でした。クッキーとチョコ菓子が好きなのでガッカリでした。二度と参加したくなく、時間の無駄でした。図々しい話ですが、大好きなムーンライトやキョロちゃんの出来立ての試食などあるのかと思いましたが、実際は、ハイチュウと小枝の製造工場でした。頂けるものに文句を言うのは恥ずかしいですが、私のように、あまり期待せずいかれるのが良いと思います。

[引用]公式
札幌工場では、コーヒー・お茶の缶の製造工程を見学できます。
多摩工場では、工場見学の他、コカ・コーラの歴史や工場について学べる映画上映や展示もあります。制服の試着・iPadでコカ・コーラ検定クイズといった楽しみもあります。
栃波工場では、環境活動への取り組みコーナーで、資源エネルギーの有効利用、リサイクル活動についての紹介があります。
それぞれの工場では見学終了後にコカ・コーラなどの飲料が試飲でき、おみやげにはオリジナルグッズのプレゼントと、グッズ販売コーナーが充実しています。
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早い
コカ・コーラの工場見学
とにかくマシンガントーク
後ろに居ると説明と見てるとこが違う。
早く終わらせたい感半端ない
イメージが悪くなった

[引用]公式
雪印メグミルクの酪農と乳の歴史館と札幌工場は隣接しています。酪農と乳の歴史館2階展示室で、昔に使用されていた機械類や現在の工場の様子の模型などを見学した後、雪印メグミルク札幌工場で実際に牛乳が作られている2ヶ所の製造室を窓越しに見学するというファミリーコースが設定されています。
ながしべつ工場ではチーズの製造工程を見学することができます。
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無料で楽しめる工場見学
家族で行きました。工場内はとても綺麗でした。まずビデオ上映があり、牛乳の作られたかなどのアニメを見ました。その後、ガラス越しに工場見学をします。子供は、普段食べ親しんでるヨーグルトなどが大量に作られてる様子を見て大興奮でした。大人も充分に楽しめます。時間は30分程度でしたが、見学しながら係りの方が説明をしてくれたので、満足のいく工場見学になりました。最後に試飲、試食がありその場でいただきました。とても楽しかったのでまた行きたいです。

[引用]公式
キューピーの五霞工場では、マヨネーズ・ドレッシングの工場見学、割卵工場見学、ドレッシング試食などができます。
富士吉田工場では、マヨネーズについての商品説明の後、ビデオを鑑賞したり、おかゆ・業務用マヨネーズ・ディスペンパックの製造工程見学のほか質疑応答が可能です。
挙母工場でもマヨネーズについての同じような内容の見学ができます。
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キューピーマヨネーズの製造ラインが見学できた
マヨラーの娘の希望で工場見学に行きました。キューピーのホームページから予約ができるので簡単です。結構混雑しているので2ヶ月先の予約となりました。待ちに待った工場見学は、マヨネーズとおかゆのラインをじっくりと見学することができて親子ともども勉強になりました。清潔な工場内で次々と製造されるおかゆパックに子供も私も目が釘付けでした。工場見学が終わると、おかゆとミニドレッシングなどのお土産もいただけたので大満足の見学になりました。

[引用]公式
ガリガリ君などの冷菓・アイスクリームなどで知られている赤城乳業の工場です。
ここでは、冷菓と氷の製造・販売、一般食料品の製造・販売などを行っています。
アイス製造工程の見学、ガリガリ君広場の見学ができ、見学特典としてアイスの試食、オリジナルノベルティグッズのプレゼントがあります。
各回見学定員が20人と制限されていて、少人数で見学することができます。見学コースでは食の安全性を実際に確認できるよう検査室の様子も公開しています。
その他、工場内にはガリガリ君の楽しい仕掛けがいくつもあり、遊び心の詰まった工場見学に力を入れています。
※赤城乳業本庄千本さくら5S工場に関する詳細はこちらからご確認ください
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また行ってみたい!
アイス食べ放題を楽しみに参加しました。工場の中に入るとガリガリ君だらけ。エレベーターの扉も中もにまでガリガリ君(笑)大きなソファーが休憩所にあったのですが、その椅子もガリガリ君の水色アイスだったり、ガリガリ君コミック、絵本が置いてあり、子供も大人も楽しく過ごせる工夫がされていました。楽しみにしていたアイス食べ放題では、コンビニに置いてあるような冷蔵庫から好きなアイスを取り出して食べることができました。ちゃんと冷えた体を温めてくれるお湯サーバーがあり、心遣いが嬉しかったです!

[引用]公式
カルビーの千歳工場では、ポテトチップスの製造工程を窓越しに見学できます。
清原工場では、シリアル・スナックの製造をしています。手作りのディスプレイを通じて製品の作り方を楽しく紹介し、工場見学では、シリアル・かっぱえびせんの製造工程を見学できます。
広島工場では、スナックが製造されています。ここではかっぱえびせん・スナックの西欧工程を見学できます。
できたてのかっぱえびせんの試食ができ、味付け前と味付け後の食べ比べができるのも工場見学ならではとなっています。
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早めの予約をおすすめします
DVDでカルビーについて学んでから、工場見学へ出発するスタイルです。昔からいつもおやつにあがっていたかっぱえびせんやサッポロポテトの材料に触れるコーナーがあったり、フルーツグラノーラの試食が出来たりしました。最後にはお菓子の詰め合わせバッグなんかいただいちゃったりして、とってもお得な工場見学でした。お得なだけあって人気なので、早めに予約することをおすすめします。時期が関係あるのかもしれませんが、私が予約したときは2か月待ちでしたよ。

[引用]公式
バンダイホビーセンターはバンダイのプラモデルの生産拠点になっています。1980年からおよそ4億2,500万個もの「ガンプラ」として有名なプラモデルがこの工場で作られてきました。
見学コースでは金型の加工の様子などをガラス越しに見学することができます。
その他、概要の説明やビデオ上映などがあります。
建物の壁面一帯に大型ソーラーパネルが設置されています。このような太陽光発電や雨水・地下水の再利用などエコロジーに力を入れている工場です。
※バンダイホビーセンターに関する詳細はこちらからご確認ください
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ガンダム大好き
ガンダム大好きな自分には最高でした!工場限定版のザクを箱入れ体験できるコーナーがあって子供と一緒に楽しめました。こちらのプラモデルはお土産にもらえます。そのほかちょっとマニアックですがガンプラの素(溶かす前のパレット)ももらえましたよ。あとは工場の一般公開日も設けてくれると嬉しいな~~。。とにかくガンプラ好きって人にはオススメです。