LCC(格安航空)&MCC一覧(口コミ評価順)
旅行に行く際、ポイントとなるのが「交通費」。なるべく旅費を浮かせて、その分を目的地での美味しいご飯やお土産に使いたいところです。そこで注目され続けているのが、格安航空会社(LCC)です。
ここでは、LCCの口コミ・評判を集め紹介しています。
口コミを参考に、目的地に合わせてどのLCCを利用するか、検討してみましょう。LCCを上手く使いこなし、少しでも安く楽しい旅行に出かけてみてください。

ネガティブチェックなら「みん評」
否定的な意見には価値がある。私たちはそう考えます。様々な報道機関、国立研究機関で引用されています。みん評とは
※当サイトの性質上、否定的な意見は多くなります。低評価が多いからといって必ずしも品質に問題があるわけではありません。
ジェットスターは、オーストラリア・ニュージーランドを拠点とするジェットスター航空とその関連会社からなる格安航空会社(LCC)のグループです。日本をはじめ、香港や台湾、オーストラリアなどアジア太平洋地域の都市を結んでいます。
口コミでは「かなりコスパが良い」という声が多数寄せられ、価格で選ばれていることが分かります。一方で、遅延や欠航が多いことや、カウンターでの接客対応に不満をもっている人も。
格安のLCCと割り切って利用できる人には、向いているといえそうです。
ここでは、実際に利用した人の口コミや評判が投稿されています。ぜひ利用前の参考にしてください。
クソ接客
飛行機不慣れでよく確認してなかった私も悪いですが、15分前搭乗でギリギリ搭乗口に行ったら間に合わず、目の前でCAと目が合いながらも入り口を閉められ乗せてもらえなかった。
もう乗れませんの一点張り。
笑顔のないきつそうなCA二人。覚えてろよ。
成田空港で、大人気なく泣いた。。
だったらオンラインチケットにも何分前に搭乗口に来いって分かりやすく書いとけボケカスが!
本当に融通が効かない。
問い合わせの電話の担当者の男も愛想が無かった。接客やる気あんの?
みんな、安月給で奴隷のように働かせられてるのだろうか。。
本当にホスピタリティ精神のかけらも無いやつらしかいない。
受付のCAも無愛想のクソ女。
ムカつく。本当に今思い出してもムカつく。
インカムしながらの適当対応。おめーいまこっちと話してんだろ。
ばーか
もう乗らねーよクソが。潰れてしまえ。
ピーチ航空は日本初の格安航空会社(LCC)として、2012年に就航したエアラインです。「アジアのかけ橋」を目指すというコンセプトのもと、関西国際空港を拠点としています。
遅延・欠航のときに他社便への振替がない、座席指定や手荷物預かりが有料オプションといった大手エアラインとの違いはありますが、運賃はリーズナブル。プランに応じて受けられるサービスが段階的に異なります。予約~搭乗まではスムーズに行えるのか、客室乗務員の接客はどうなのかなどが、気になるところです。
ここでは、実際に利用した人の口コミや評判が投稿されています。ぜひ利用前の参考にしてください。
接客が不快
数回利用したが、不機嫌、ブスッとした、ダルそうな接客をする。
預け荷物、持ち込み検査、CAいずれもそういう係が当たる可能性が高い印象。
特に千歳空港。
安いのは良いがそれ以外はメリットを感じない。
座席は狭く、持ち込み上限も低く、チェックインは現地でのみ。
スカイマークはスカイマーク株式会社が運営するエアラインです。
早目に予約するほど運賃が安くなる段階的なプランを用意。ネットによる発券は手数料がかかりません。また遅延・欠航の際は自社便への振替があります。とはいえ、欠航・遅延はどの程度起こるのか、客室乗務員やチケットカウンターの対応はどうなのかといった点が気になります。
ここでは、実際に利用した人の口コミや評判が投稿されています。ぜひ利用前の参考にしてください。
搭乗カウンターの女子💢
千歳でSKYご利用させていただきました
カウンター横の計量台に各自荷物を乗せて計量終わり受付のSKYカウンター女子が荷物をおろしてくれたのは大変ありがたい その時に計量器のステンレスカバーが外れて私たちの方にずれて来て配線とか剥き出しになりました 何故か鋭い目つきで見られました? 元の位置に戻してあげましたが お礼の言葉もなしです。同乗の子供たちにも感じ悪〜と捨て言葉されてましたが感謝の気持ちも見られませんでした
隣で受付してた若いグラハンの方々は笑顔で対応してるのに自分達の受付して頂いた30〜40代の女子は1日のスタートからがっかりさせてくれました
目的地までお安く搭乗させていただきありがとうございました。 この次の搭乗迄に感謝の気持ちが伝わる様に改善されてることに期待します
エアアジアはマレーシアの格安航空会社です。特に東南アジア諸国への路線を多く運行しています。
口コミでは「とにかく安い」と、LCCならではの料金設定が評価されています。一方で「電話が繋がらない」「返金処理が遅い」など、接客やオペレーションに対する不満の声も。
LCCの利用に慣れている人や、サービスよりも安さを重視する人には向いているといえそうです。
ここでは、実際に搭乗した人の口コミや評判が投稿されています。利用前の参考にしてください。
サービスの質、対応の悪さ
値段は安いのは認めます。しかし、フライトの変更、その変更時の対応がひどい。追加料金なしで変更できるとのメールが送られてきますが、アクセスできず。チャットにつながっても、システムエラーで後ほどアクセスしろとチャットで言われる。しかし、何度もトライしても同様。結局は変更する気はない。
といっても安いから、利用してきたが、こういうことが何度か続いているので、やはりもうエアアジアは利用しないことに決めました。会社の姿勢、体制がこれだけひどいと、安全面でも信用にあたいしないと判断。
スターフライヤーは北九州市に拠点を置く航空会社です。国内線は西日本中心、国際線はアジアを中心に就航しています。
搭乗日を限定して販売される割引料金のチケットがあるほか、年齢に応じて利用できる割引もあります。快適な機内空間を目指して座席数を減らし、シートピッチも広めに取っているのが特徴です。また、コーポレートカラーに黒を採用し、受付カウンターや自動チェックイン機までも色調を統一したブランディングはグッドデザイン賞を受賞したこともあります。一方、遅延や欠航などの運航状況はどうなのか、CAらスタッフの接客対応はどうかなど、気になる点もあります。
ここでは実際に利用した人の口コミや評判が投稿されていますので、参考にしてください。
好感の持てるスタッフさんもいるが、それ以上に非常識な対応をする職員が目立つ
好感の持てる職員もいるが、特に1部の若い職員(男女両方)に客を区別して見下すような非常識な対応をしている印象が見受けられる。北九州に祖父の家があるので仕方なく利用しているが、接客の良さには当たり外れがあり期待できない。良識的な職員の努力を無駄にしないためにもそういった1部の職員への指導が必要だと思う。
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[引用]公式
株式会社AIRDOが運営する「AIR DO」は、北海道を拠点として全国各都市で就航している航空会社です。機内サービスとして、道産の食品類やグッズなど、北海道ならではのサービスを提供しています。
「北海道の翼」として地域社会の経済活性化や発展に貢献することを理念に掲げており、路線も北海道を中心に展開するなど道民のための格安航空という意味合いが強いのが特徴です。航空券の料金が安いことに加え、事前の座席の指定はインターネットから無料で行えます。利用した人はサービスに満足しているのでしょうか。予約から搭乗までの手続きがスムーズか、サポートの対応がどうかも気になります。
ここでは、実際に搭乗した人の口コミや評判が投稿されています。利用前の参考にしてください。
CAの対応がいまいち
もともとAIRDOは最低限の機内サービスで、呼ばなければほっといてくれる感じが気楽でいいです。
それでも以前乗ったときは、子供にコピーではあるものの、間違い探しなどの紙と鉛筆を持ってきてくれたり、耳が痛くなるからと飴をくれました。
今回、久しぶりに搭乗したらそういうことは一切なし。
おまけに子供が借りた絵本を返したい、と言うので、呼び出しボタンを押したら、いつまでも来ないし、来たときの第一声が『間違いだったら消しますが?』でした。最初から子供が間違えて押してしまったと決めつける対応はいかがなものでしょうかね…。
まずは『お呼びですか?』と聞くのは、CAに限らず、一般的な対応だと思います。
会社の姿勢なのか、CA個人の資質なのかわかりませんけど。

[引用]公式
春秋航空日本(Spring Japan)は、日本国内、東アジア、東南アジアへ運航路線を持つ格安航空会社です。
みん評に寄せられた高評価の口コミでは、価格に満足したという声が多くありました。「サービスよりもコスパを求める人向け」という意見も。他には、キャンセル対応について不満を覚えたという声も気になるところです。
ここでは、さまざまな方から寄せられた貴重な口コミや評判を掲載しているので、ぜひ参考にしてください。
価格設定の落ち穴
先日、予約を取りました。しかし、1日立って値段がかなり安くなりました。払い戻しで計算したら、安くなる分は丁度払い戻し手数料と同じ!びっくり!!
また、常連客ですが、毎回見回り荷物の厳しいチェックにうんざり、お客さんにもチェックイン担当者の時間と神経を相当消耗する!!ならば、他の航空会社と同じ標準荷物の料金を運賃に入れておけば!!

[引用]公式
フジドリームエアラインズは、日本国内の多くの地方で運行をしている航空会社です。料金を低く抑えつつも、大手の航空会社にも劣らないサービスの提供を目指しています。フライト中、ゆったりとリラックスしながら空の旅を楽しめるよう、座席シートは満足度の高いものを使用しています。
また、機体の色も赤、ピンク、青、緑、オレンジ、銀色、金色など、とてもユニークでカラフルです。機内誌も大手航空会社同様に、旅の思い出のひとつとして持ち帰ることも可能です。
ここでは、実際に利用した人の口コミや評判を集めましたので、ぜひ参考にしてください。
3流企業
接客のレベルが低い。
問題発生時にぼーっとして何も動かない。
客が提案するレベル。
自転車ケース借りられるがキズだらけになります。
ペラペラの輪行袋に入れた 状態でもANAJALで壊れたことなんてありませんでした。
預け荷物はなんと90分前から、常に荷物と共に行動する必要があります。
LCCよりクオリティが低いにも関わらず、料金は大手と同じ。
割引もしょぼい。おすすめしません。
ANA JALプラス新幹線を勧めます。

[引用]公式
タイガーエア台湾は、日本、韓国、台湾、マカオ、バンコクを結んでいる格安航空会社です。2014年9月の桃園-シンガポール線の初就航を皮切りに、次々と新たな路線を開拓。運営会社は台湾ですが、スタッフの明るくきめ細やかな対応は国籍を問わず、日本人の利用者の間でも好評です。
機内食や荷物の預け入れには追加料金が発生するため、あまりお得に感じられないという口コミも見られます。しかし、これは運営コストを抑えて低価格の航空券を提供するLCCの特徴ともいえます。
ここでは、さまざまな方から寄せられた貴重な口コミや評判を掲載しているので、ぜひ参考にしてください。
車椅子
別にタイガーエアに対して感情的になっているわけではありません。車椅子の人に知ってほしいだけなので事実を淡々と書き記します。健常者の方は安いしいいと思います。乗ったことないですが。2019年7月に岡山から桃園まで搭乗しようと思いチケット(返金不可)のものを買いました。友人に電話してもらったら、搭乗口から座席まで車椅子で行けません。返金もできません。そんなことホームページに書いてます。以上でした。結局チケットは買ったけど乗らずに別の車椅子に優しい航空会社さんにしました。そちらは完璧な対応でした。個人的にはたぶん一生乗れないし乗りません。

[引用]公式
シンガポール航空が100%出資する航空会社です。
2011年3月に設立され、2012年6月にシンガポール-シドニー間で就航し始めました。日本へは2012年10月に東京・成田-台北-シンガポール間で運航を開始しています。現在はシンガポールを拠点に、オーストラリアのシドニー線のほか、ゴールドコースト線、バンコク線、天津線など運航しています。ボーイング777という大型機材を投入しており、中距離、長距離を飛ばすのが特徴です。
みん評の口コミを見てみると、「インターネットで予約したタイミングがよかったのかとても安かった」という口コミや評判とともに、「サイトが日本語対応されていないので多少の英語が必要」という指摘もあります。
すべてにおいてダメ
チャンギ空港で12歳の娘のワクチン証明を求められ、搭乗手続きを止められました。最初に交渉した妻に代わり、徹底的に確認させ、他のスタッフも呼んで間違いを認めさせて無事に搭乗しましたが、何の理由も根拠もなくそう思い込んでたそうです。
英語が苦手な方もいるだろうに、同じようにしてたんじゃないだろうなと思ったら腹立たしく、世界のハブ空港にはまるで似合わない質の低さ。
フライトスケジュール優先でスクートにしたが、二度と乗るまいと後悔しました

[引用]公式
香港エクスプレスは、香港で人気の格安航空会社です。就航路線は、香港、台湾、韓国、タイ、サイパンと日本を結んでいます。その中でも、日本では、東京と主に西日本の主要都市が運航路線に入っています。日本発の航空会社ではありませんが、身体の不自由な人や乳児連れの人にも、スタッフが快適な空の旅が出来るように親切丁寧な対応を行っています。
また機内では、香港やその他アジアで絶品だと大好評な食事を頂くことが可能です。これは香港エクスプレスを利用する楽しみのひとつとも言えるでしょう。なお、機内食は出発時間の4日前(96時間前)まで予約が必要ですので、機内食を希望する方は忘れずに予約を行いましょう。
ここでは、さまざまな方から寄せられた貴重な口コミや評判を掲載しているので、ぜひ参考にしてください。
荷物関係、ルールを守って悲しくなる。
公式サイトにある機内持ち込み荷物サイズのルール、キャリーケースだとかなり小さめサイズです。3返ごとに制限サイズがあり、私のキャリーケースだと厚さが2センチオーバーでした、キャリーケースで移動したかったので、サイズオッケーなキャリーケースを新調しました。チェックイン時搭乗時にチェックがあり違反すると追加料金とかありました。が…。そんなルールない様なもの!あきらかに、パッと見てもオーバーサイズのキャリーケースや荷物の持ち込みがほとんどでした。飲食物も持ち込みダメ、機内販売以外の飲食ダメ、との事だったので、事前に機内食を予約しました。が…。そこもゆるゆる。みなさん持ち込みでお茶やらお菓子食べてます。正直者がバカを見た…的な。機内食は美味しかったです。
※バニラエアは2019年10月26日をもって運航を終了し、統合先のピーチ航空が路線を引き継ぎました。ピーチ航空の口コミ評判はこちらをご覧ください。
バニラエアは、国内線は東京(成田)と大阪(関空)に発着空港を持つ、格安航空会社(LCC)です。国内線は札幌(新千歳)、函館、奄美大島、沖縄(那覇)と東京/大阪間を結んでおり、運賃料金はとても安いので、その分食事やお土産代などにお金を充分にかけることが出来ます。また、東アジアや東南アジアに興味を持っている方にも朗報です。
国際線は台北(桃園)、高雄、香港、ホーチミン、セブ島に就航しています。機内食やデザート、飲み物もリーズナブルな価格で販売しているので、長時間のフライトでも美味しい食事やおやつを食べて、お腹も満足出来ることでしょう。
ここでは、さまざまな方から寄せられた貴重な口コミや評判を掲載しているので、ぜひ参考にしてください。
必要にして充分だけど…
必要にして充分だけどピーチなどと比べると若干落ちることは否めない。
どこが?と言われると具体的なところをあげるのは難しいのだが
いろいろと細かい部分の気遣いがピーチなどと比べると雑かなという気はする。
とくに自分の場合国内でバニラエアを使う事が多いのだけど
何故か自分が搭乗する度に子供のギャン泣きが発生するw
それもかなりの確率で起こるw
これは別にバニラエア側の不手際ではないと思う。
特に耳抜きの出来ない子供が空気圧の変化で耳が痛くなるのは仕方ない。
だから搭乗する前に子供が乗っていたら泣かれるという事は既に織り込み済みだ。
だから自分の場合飛行機に乗るときにアイマスクと耳栓は必携である。
それくらいの準備と覚悟は利用する側になければいけないと思う。
しかしバニラエア側にももう少し気を使って欲しいところはある。
例えば耳抜きが上手く出来ない事が分かるなら
子供にはアメ玉を1つやって気圧対策にするとか
子供が搭乗する事を確認したときに母親に耳抜きの仕方を教えるとかやりようはあるはずだ。
何も対策を打たずただ泣かせるに任せるのはいかがなものだろうと思う。
もつともだからと言ってピーチなどで同じ事を行なっているわけではない。
結局バニラエアがついてないという事と客層がそうならざるを得なかったという事だと思う。
結局それがどうにもならなくなりピーチに吸収されてしまう事になるわけだが
安かろう悪かろうでは人は来ない。
アメ玉1つの事で他が快適になれるのなら
何故LCCであってもそれが出来ないのかと思う。
ピーチになったらこの点は是非改善されたいものである。