イーデザイン損保の口コミ・評判 29ページ目

事故の対応について気になる点があります。電話をかけたとき担当の〇〇さんお願いしますと言ったら、「ちょっと出てるんですよね」と言ったので、この件で聞きたかったのですが…とお伝えしたところ、すぐ担当者に変わりました。外出してるって嘘を言ったのにはビックリです。担当者の指示なのかはわかりませんが…
また書類提出についてのことを聞くとキレ気味に回答されたので腹が立ちました。
ちなみに第2サービスセンターです。

事故の相手がイーデザイン損保でした。

しかし、弁護士を通してと言われても弁護士から連絡がなく相手はこちらは被害者だというのですが動いている車同士の衝突事故は過失がゼロにはならないことは判例でもわかると思うのですがちんぷんかんぷんな相手の言い分
はてなが頭にいっぱいの人でした。
お金がない人は示談交渉で必ず揉めるらしいので、車にのらないでほしいと思いました。
そして、嘘を言い続けるイーデザイン損保の受付担当の人にはあきれました。

ディーラーさんが添付してくれた事故の写真を数回紛失。
メールで〇〇曜日に電話します。だけで、何時なのか?その曜日は私は都合が悪いから出られないのに一方的です。
対応の遅れについて説明も謝罪もない。
出張していた。とか私が電話に出なかった。
という言い訳はあった。

何ヶ月も放置され、未だに未解決。
先方は車の傷を修理済みらしく、こちらから聞かなければ
状況を説明してくれない。
担当を変えてもらっても同じでした。
保険料の更新も更新日の3日前にお知らせのハガキ届き、土日を挟んだため電話で問い合わせもできず、他社を探せず、仕方なく更新しなくてはならなかった。
更に事故でまだ保険をまだ利用していないのに、
等級を下げられて更新させられた。
早く解約したいが、手数料もかかるし、
これって何のハラスメントされてるのだろう?
わざと長引かせているのかも。
嫌がらせかな?
精神が崩壊しつつあります。

去年、契約しました。事故もしてません。今年更新しようとして、去年と同条件で、見積りが1万4千円上がると言われました。
インターネット割、継続割、無事故割ってあるんですか？
他の保険会社に変えました。
がっかりしました。

他の方も書かれているように、対応の悪さには閉口させられます。　大手と安い保険料を売りにしているようですが、こんな最悪な対応をする保険会社は他に見たことがありません。あまりの酷さに解約しました。二度とこんな保険会社は利用しません。

一切何もしない会社です。事故状況の報告もなければ相手方との交渉経過の報告もなし。こちらが幾ら問い合わせしても返答なし。車の修理が済んでも連絡なし。修理代金の支払いもなし。
存在自体、ありえない会社です。

通勤の際フロントガラスに飛び石が当たりガラスがヒビ割れしました。保険加入して数日後の事故だった事もあり、女性担当者はハナから詐欺扱いでした。修理工場に来た調査員も、応急処置の為ヒビ割れの上に貼ったテープを剥がさず、傷が新しいとも古いとも言えないと判断されました。別の保険会社調査員もイーデザインのずさんな調査にあきれてました。保険金は出ませんでした。安いだけの最低な保険会社です。

ネット系保険会社のあるあるですが、中でも『こんなに酷い保険会社があるのか…』と閉口してしまった保険会社。

生業として保険対応を良くしていますが、加入者側にも被害者側にもとにかく対応が酷いです。

加入者・被害者側共に本来受けられる保証を受けれてない状態になってます。
初期対応は遅く、一般の素人相手に一方的な『保険会社に都合の良い』説明をし、事実を知らぬまま無理矢理承諾をさせており、当方が虚偽説明を問い正すと『承諾したのは先方ですので』と言い放つ始末。

ＣＭを流し、東京海上グループなので安心と飛びつく加入者を集めているようですが、様々な方面のイーデザインによる被害者が増えない事を祈るばかりです。
『安い』にはそれなりの理由があるという事です。

こちらの過失でしたが事故後の対応が最悪でした。
事故直後に連絡した時の対応は良かったのですが。
正式に担当者が決まりましたが、自身の説明不足を棚に上げ、挙句の果てにご理解いただけなかったとこちらに非のある口調で、イーデザイン側で対応しきれなかった迅速な手配をしたこちらで手配した修理会社にも同様なものでした。
保険会社というより、一般的な信義則さえも持たないただの事故の処理だけする会社とはいえない会社です。
二度と契約しませんし、他の人にも同じような目にあってほしくないです。

安いだけ。対応は最低。レスポンスもあまりよくないです。
以前は良かったので担当によるのかもしれませんが…。
更新の際、勝手に等級を下げられていて誤る姿勢も感じ取れなかったです。
安いから仕方ないって思わないといけないのもおかしい話です。