医療保険一覧（口コミ評価順） 2ページ目

• ・病気やケガによる入院、手術などを保障する、定期と終身の保険期間を選べる医療保険。
• ・入院給付金の支払限度日数は、60日、180日、特定疾病入院給付金の１入院の支払限度が1095日になるタイプから選べる。
• ・「入院初期割増給付特約」「特定疾病入院一時給付特約」「特定手術割増給付特約」などの特約が付けられる。珍しい特約として、ロボットスーツを活用した難病治療を保障する「無配当ロボットスーツ歩行運動処置給付特約」もある。

ライフネット生命の終身医療保険「じぶんへの保険３」は、保険料が一生涯上がらず、長期入院・手術だけでなく、日帰り入院についてもカバーできます。

がん・３大生活習慣病に備えるコースと、入院・手術に備えるコースが用意されており、入院の有無に関わらず、公的医療保険の対象となる手術や治療を保障。先進医療への保障も備えています。保険料の支払いはクレジットカード払いか口座振替を選べます。保険内容については、保険プランナーに電話相談も可能です。実際に保障を受けたい時、スムーズに受けられるのか、問い合わせへの対応がどうなのかなど、知っておきたいポイントは多々あります。

ここでは、実際に加入した人の生の声が投稿されています。利用前の参考にしてください。

• ・決まった基本保障や主契約はなく、特約のラインナップから入院や退院後の通院などの保障を希望に合わせて選び、契約内容を組立てられる医療保険。定期型と終身型から選ぶことができる。
• ・組み合わせられる特約には、「入院治療保障特約」「先進医療特約」などの病気やけがへの備え、「がん保障特約」「がん・上皮内新生物保障特約」「重度疾病継続保障特約」など重い病気への備えなどが取り揃えられている。
• ・加入後、年齢やライフスタイルに合わせて保障内容を見直し、新たに特約を加えて保障を手厚くすることができる。

• ・生涯の保障が続く終身タイプと、一定期間の保障を得られる定期タイプの、どちらかを選べる医療保険。
• ・主契約で、疾病や不慮の事故での入院をはじめ、手術、放射線治療、先進医療、骨髄移植治療、また骨髄ドナーとなった際を保障している。
• ・特約を付けることで、生活習慣病、三大疾病、先進医療、特定の在宅治療を受けた場合のさらに充実した保障を準備できる。

• ・2日以上の入院で受け取れる入院一時金が保障のメインで、終身型と定期型のどちらかを選べる医療保険。
• ・入院一時金は簡単な手続きだけで、退院を待たずに受け取れる。
• ・契約のタイプには、入院一時期に加え、継続入院給付金か三大疾病継続入院給付金を受け取れるI型、II型と、入院一時金のみのIII型がある。継続入院給付金は、10日以上か20日以上の入院で支払われる。
• ・退院時に余命６か月以内とされている在宅ホスピスケアなども、継続入院としてみなされ、入院給付金の支払日数と通算される。

• ・タバコを吸わない人は保険料がリーズナブルになる、基本保障の内容が充実した終身型医療保険。
• ・主契約の手術給付金額は、外来手術では入院給付金日額の10倍、入院手術では20倍。数ある医療保険の中でも比較的手厚い保障内容となっている。
• ・過去1年以内にタバコを吸っていない人は、所定検査を通れば「ノンスモーカー料率」が適用され、保険料が手頃になる。
• ・三大疾病や七大生活習慣病をカバーする特約をはじめ、うつ病などによる精神疾患をサポートする「メンタル疾患延長特約」などがあり、幅広い病気のリスクに備えることができる。

• ・主契約の保険料が、所定の年齢になると健康還付給付金として全額または全額超で戻ってくる終身型医療保険。
• ・ケガや病気などで給付金をもらった場合も積立ては継続され、支払い保険料の総額から給付金を差し引いた分が戻ってくるため、掛け金を無駄にすることがない。
• ・積立型の保険のため、掛け捨ての商品に比べて保険料が高めに設定されている。
• ・1入院の限度日数は、日帰り入院を含めて60日。7大生活習慣病による入院の場合は120日まで延長され、3大疾病の場合は無制限。
• ・がんや女性特有の病気で入院した場合に給付金がもらえる「女性疾病入院特約」や、退院後の通院ごとに一時金を受け取れる「通院治療特約」などがある。

• ・入院や手術にかかった医療費で、健康保険（公的な医療保険制度）を使って支払った自己負担額に応じた給付金を受け取れる、10年更新の定期型医療保険。
• ・健康保険の自己負担割合（１割～３割）に合わせて、入院や手術にかかる診療報酬点数に1円～3円をかけた金額を受け取れるユニークな商品。従来の保険のように入院日額が固定されていないため、保障を実際の負担額に近づけられる。
• ・特則の「入院治療一時金」を適用すると、1回の入院で1万円～10万円の一時金を受け取ることができる。
• ・「特定疾病保険料払込免除特約」という、三大疾病による所定の状態（30日以上労働の制限が必要と診断されたなど）になったとき、以後の保険料の支払いが免除される特約もある。

• ・三大疾病と死亡の保障に特化した終身型保険。払込終了前に解約してしまうと元本の７割程度に減額された金額が戻る低解約返戻金タイプで、保険料はリーズナブル。
• ・受け取れる保険金は、三大疾病が対象の「特定疾病保険金」と「死亡保険金」に加え、高度障害状態になった場合の「高度障害保険金」がある。
• ・基本保障には通常の事故・疾病による入院や手術は含まれていない。

• ・主契約で、入院、入院での集中治療室（ICU）管理、手術、放射線治療を一時金で保障する、終身型の医療保険。入院は日帰りから一時金を保障している。
• ・通院保障を付けたプランでは、通院は「日帰り手術後」の通院から保障されるのが特徴的で、日本初と謳われている。
• ・通院は、入院前60日以内、退院後120日以内、手術後120日以内の通院を1回につき30日まで、通算で1095日までを保障している。
• ・特約で「3大疾病一時金特約」「3大疾病保険料払込免除特約」を付加することができる。

※2017年9月より商品変更され「『一生保障の医療保険』シリーズ」から「アクサの『一生保障』の医療保険スマート・ケア」になりました。

• ・医療保障と死亡保障が組み合わさった死亡保障付終身型医療保険。
• ・終身の死亡保障に解約返戻金がない、珍しいタイプの保険。掛け捨てなので他の終身型死亡保険と比べて手頃な保険料で加入できる。
• ・通常の事故・疾病による入院限度日数は60日で、七大生活習慣病による入院は120日。死亡保険金は入院日額の500倍。
• ・先進医療にかかった金額が保障される「先進医療特約」が付けられる。

保険組曲Best　入院一時金保険は、太陽生命が取り扱う医療保険です。病気やケガによって日帰りを含む1日以上入院した際に、入院一時金が支払われます。

入院に備える基本プランに、女性特有の疾病や、生活習慣病で入院した場合の一時金保障を付加することが可能。保障期間は10年のため、ライフステージに合わせて定期的な見直しができるのも特徴のひとつです。

ここでは、さまざまな方から寄せられた貴重な口コミや評判を掲載しているので、ぜひ参考にしてください。

エヌエヌ生命（旧・アイエヌジー生命保険）の『スマートビジョン』シリーズは、解約したときに戻ってくる額が低いかわりにふだんの保険料が安く済む、低解約返戻金型の医療保険です。
入院保障は、契約期間中の合計で１０００日まで。１回の入院につき、６０日までの支給か、１２０日までかを契約時に選ぶことができます。また１日あたりの支給金額は公務員なら３万円、専業主婦なら１万５千円までと、年齢や職業によって変わります。
返戻金は契約から１０年目までは保険料の８０パーセントですが、１０年目以降は払った保険料と同額になります。死亡保険もついていて、『スマートビジョン・ロールアップ』での契約なら１０年目以降、０，５パーセントずつ返戻金・死亡保険金ともに増えていくシステムです。これらは途中で入院をして、入院給付金を受けた場合でも減ることはありません。各地域の営業所のほか、三菱住友ＵＦＪ銀行などが代理店となって販売を行っています。

皆さんから寄せられた口コミからは、手術に対する保障がない点が不安だ、という口コミや評判が見受けられます。解約返戻金の割合が低い点については、もともと解約は考えていない、あまり気にしていないという口コミや評判もところどころ、確認できます。

三井生命にはいくつか医療保険商品がありますが、『セルフィット』はもっとも一般的な形式の医療保険です。入院給付金、手術給付金に加えて、ガンなど所定の疾病の場合は入院一時金やガン治療サポート給付金といった専用の保障がある内容になっています。さらにさまざまな特約を追加して保障を手厚くしたり、保険期間も有期型と終身型が選べますので、ニーズに応じてカスタマイズしやすい医療保険と言えるでしょう。

三井生命ではほかに、健康に不安のある人も入りやすいタイプの『おまかせください』、積立を中心に死亡保障なども総合的につけられる『ベクトルX』などの商品があります。

ここでは、さまざまな方から寄せられた貴重な口コミや評判を掲載しているので、ぜひ参考にしてください。

※最新の医療保険満足度ランキングはこちらをご覧ください。

• ・「総合医療保険」は、日本生命の保険ブランド「ニッセイみらいのカタチ」のうち医療保険をカバーしている商品で、保険期間は定期型と終身型から選ぶことができる医療保険。
• ・病気やケガなどによる入院を保障し、1入院あたりの支払限度日数は62日、124日から選べる。
• ・「入院療養給付金あり型」を選ぶと、1泊2日以上の入院で入院給付金日額の5倍の給付金が受け取れる。
• ・「女性特定疾病倍額型」を選ぶと、所定のがんや女性特有の病気等で入院した場合、1日につき入院給付日額の2倍の入院給付金を受け取れる。

※最新の医療保険満足度ランキングはこちらをご覧ください。

楽天生命あんしんプラス（入院サポート）は、楽天グループの生命保険会社・楽天生命の入院保険です。

短期入院でも、入院日数に関わらず一時金を保障。通常は全額自己負担になる、先進医療による療養への保障もあり、保険料は一生涯変わりません。支払いはクレジットカード払いと口座振替から都合の良い方法を選べます。契約時の書類の書き方が分からないなど、手続きについては専任のアドバイザーがサポートします。やはり気になるのは、実際に入院した時。給付金の請求からどのくらいの期間で補償を受けられるかなどです。

ここでは、実際に加入した人の生の声が投稿されています。検討する際の参考にしてください。

最新の医療保険満足度ランキングはこちらをご覧ください。

• ・主契約のなかに、他商品では特約として付加する保障を組み込んでいる、定期型と終身型の２種がある医療保険。
• ・主契約では、各タイプ共通の保障内容に加え、「入院一時金」「生活習慣病入院給付金」「女性特定疾病入院給付金」の有無を選ぶ。
• ・入院の支払限度日数は加入プランに応じて60日、120日、240日から選択可能。日帰り入院から保障されるため、短期と長期入院のどちらにも備えられる。
• ・第一生命で加入済みの医療特約を「メディカルエール終身型」の特約に変えられる医療保障変更制度「メディカルスイッチ」がある。医師による検査や健康状態の告知は不要で、解約せずに特約の見直しが可能。

• ・主契約の入院日数を最大730日まで選べる、長期入院に向いた、定期型と終身型のある医療保険。
• ・基本保障に「死亡給付金」があり、払い込み期間が満期を超えると解約返戻金がもらえる。保険料をおさえる場合は基本保障から外すことも可能。
• ・入院給付金の１入院あたりの支払限度日数は、プランに応じて60日、120日、360日、730日から選べる。
• ・保障適用の条件が5日以上の入院なので、短期入院を保障して欲しい方には向かないが、その分保険料は抑えられている。

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『カチッと医療』は、アクサダイレクト生命がインターネット上で販売する医療保険です。すべての契約をインターネットでのやりとりで行うことができるのが特徴。終身型ではなく定期型の医療保険で、契約期間は１０年。８０歳まで自動更新が可能です。
保障内容としては一回の利用につき60日までの入院給付金、それに手術給付金。受ける手術の種類によっては契約から一年間、給付の対象外となるものもあります。
解約返戻金は契約後、支払い期間の年数に応じて変わってきます。オプションでがん特約や入院一時給付金などをつけることもできます。
インターネットで契約がすべて完結することから契約がスピーディな点、そして月々の保険料の安さも売りのひとつです。

皆さんからの意見としては、メリットとしてこの安さを挙げる声が多いですね。終身型ではない保険ということから、その点を不便に感じる人もいるようです。