
ネガティブチェックなら「みん評」
否定的な意見には価値がある。私たちはそう考えます。様々な報道機関、国立研究機関で引用されています。みん評とは
※当サイトの性質上、否定的な意見は多くなります。低評価が多いからといって必ずしも品質に問題があるわけではありません。
スポンサーリンク
4件中 1〜4件目表示
何に備えたいのか
死亡保障に介護保障、保険金として使わなければ貯蓄にもなると考えて加入しました。加入当時は介護保障の保険で良いものが無かったので。
ですが、最近介護保障の保険に加入し、保険料も安価なことから、この長生き支援終身保険の価値がわからなくなりました。
介護保障として使ってしまうと死亡保障は無くなってしまうので、そもそも死亡保障が必要ならこの保険では不安です。また、老後資金としての貯蓄と考えると、途中解約は勿論ですが、払込期間終了後でも、支払った金額より少ない金額しか受け取れませんので、保険料が高い割に貯蓄性には疑問です。死亡保障、介護保障、貯蓄はそれぞれ別々にするのがベターだと思います。
タグ ▶
参考になりましたか?
もしもの時にはやはり充実した保険に入りたい。
私がこの保険に入ろうと思ったのは介護の保障があったからです。
プランについては保険の担当と一緒に考えましたが私の希望に沿ったプランだと思いました。
また、仮にずっと健康だったら健康祝い金が支給されるのでそれを考えると入っておいて損はないと思います。
それに特定疾病になった時それ以降保険料の支払いはしなくてもいいので何かあった時の保険として十分機能するもんだと思っています。
タグ ▶
参考になりましたか?
要介護状態も安心
死亡保障に加えて終身介護保障もついているのが良いです。自分では身の回りの事がままならない状態になっても同じ保険金がもらえます。
実際に私は昨年危険度の高い現場作業の仕事に転職したという事から、けがで要介護状態になる可能性も十分にあり、この保険に入っておくことで安心できます。しかもそうなると収入も途絶える事になり、収入保障という意味合いもあります。
ただ、契約後当分の間は解約返戻金はほとんどないので、解約は損をします。
タグ ▶
参考になりましたか?
もしものために
高度障害はもちろんのこと要介護の状態になった時に介護保険を受け取れるというところで万が一の事を考えて入るようにしました。
またこの保険には健康祝い金の支払いするタイプで所定の年齢で健康祝い金を受け取れるところも他の保険ではないところだと思います。
若いうちに加入しておいてよかったです。
タグ ▶
参考になりましたか?